投票集計のバックヤード業務は、主に6つのサービスから構成されています。
この中から必要なメニューを組み合わせて選択いただくことができます。
投票用紙は、ハガキからA4まで選挙の立候補者数に合わせた設計が可能です。
また、ハガキサイズの場合は、表面に回収先の郵便情報などを印字し、そのまま郵便物として取り扱うもことも可能です。
会場で投票用紙を配布する場合など、投票用紙の不正を防止するため、シーケンス番号を予め印字して出荷することも可能です。その他、用途に応じて、会員や地区情報などを投票用紙に可変印刷することができます。
当社では、投票用紙の読取処理は、ダブルリード方式を採用しています。
通常のマークエラー以外にも、投票有効マーク数の超過エラー用紙も抽出し、確認・修正します。